掛川市議会 2022-02-24 令和 4年第 1回定例会( 2月)−02月24日-02号
2款 1項 1目介護サービス等給付費は、説明欄の 1から 5までの各介護サービス等費の10月までの実績により、合わせて 1億 6,313万円を増額するものです。 2目介護予防サービス等給付費から 4目高額介護サービス等費は、それぞれ実績見込みによる増減です。 98ページをお願いします。
2款 1項 1目介護サービス等給付費は、説明欄の 1から 5までの各介護サービス等費の10月までの実績により、合わせて 1億 6,313万円を増額するものです。 2目介護予防サービス等給付費から 4目高額介護サービス等費は、それぞれ実績見込みによる増減です。 98ページをお願いします。
歳出では、居宅介護サービス等給付費の負担金補助及び交付金が前年度と同額計上である根拠について質疑があり、令和2年度は新型コロナウイルスの影響による外出等を控える高齢者の増加により、居宅介護サービス給付費の伸びが鈍化した。
歳出では、居宅介護サービス等給付費の負担金補助及び交付金が前年度と同額計上である根拠について質疑があり、令和2年度は新型コロナウイルスの影響による外出等を控える高齢者の増加により、居宅介護サービス給付費の伸びが鈍化した。現状においても新型コロナウイルスの収束が見えないことから、在宅での介護サービスは大きく増加しないと予想し、同額計上としたとの答弁がありました。
1項介護サービス等諸費、1目居宅介護サービス等給付費、18節負担金補助及び交付金についてです。説明欄の5項目が全て令和2年度と同額の計上となっております。要介護認定者数の増減の関連がここにあるのかどうか。同額計上というのは増減がないということになるのですけれども、それについて伺います。 続いて、居宅介護サービス計画給付費2億1,000万円の詳細について、内容や内訳について。
◆委員(横山香理) 概要書の82ページの下から3段目の居住訓練等給付費が500万円ほど減額されているのですけれども、この理由を教えてください。 ○分科会長(伊藤孝) 山田福祉課長。 ◎福祉課長(山田敏雄) この居住訓練等給付費につきましては、共同生活援助、いわゆるグループホームの利用に関する給付費となっております。
1目居宅介護サービス等給付費は、前年度と同額です。 2目特例居宅介護サービス等給付費は、緊急やむを得ない理由による特例的なサービス給付に要する経費の頭出しです。 3目施設介護サービス給付費は、介護保険施設への入所によるサービスに要する経費で、前年度比0.8%の増です。 4目特例施設介護サービス給付費は、頭出しです。 次のページをお願いいたします。
2款 1項 1目介護サービス等給付費は、説明欄の 1から 3までの各介護サービス等費の10月までの実績により、合わせて 9,770万円を増額するものです。 2目高額介護サービス等費の 901万 5,000円の増は、実績見込みによるものです。 78ページをお願いします。
増加の主な理由は、私立こども園・保育所等給付費や自立支援給付費などの扶助費、介護保険事業会計や病院事業会計への繰出金など、社会保障関係経費が大幅に増加しているためです。 また、歳入予算の要求総額は3,204億円で、令和2年度当初予算と比べ49億円減少しています。
181ページの3の私立こども園・保育所等給付費のところで、ページをめくっていただいて182ページの表になるんですけれども、当該年度の目標値で149園、平成30年度の142園から令和元年度の実績値は148ということで、平成30年度から6園増えていて、でも目標に対しては1園少ないという状況なのかなと思うんですけど、これは、要は子ども・子育て支援プランの計画に沿って、計画どおりに行ったものなのかどうかというところと
2目介護予防サービス等給付費、備考欄1、介護予防サービス給付費9,748万2,194円です。訪問入浴の予防が令和元年度、4件行われたとの御説明がありました。これらの現状分析と今後の必要性はいかがであるのか、また、介護予防の課題についてお伺いをいたします。 ○議長(神野義孝君) 長寿福祉課長。 ○長寿福祉課長(岩岡俊峰君) それでは、介護予防給付についてお答えいたします。
2款1項1目居宅介護サービス等給付費の執行率は、99.2%でした。 備考欄記載の居宅において受けた介護サービスの給付に要した経費です。 なお、サービス利用が見込みより少なかったため、備考欄4の居宅介護サービス計画給付費に873万円余の不用額が生じました。また、他のサービス給付費には不足が生じたため、予備費より充用いたしました。
1節は障害者自立支援給付費負担金、障害者医療費負担金、障害児給付費等負担金、特別障害者手当等給付費負担金などで、2節は市内私立保育園の保育所運営費負担金や児童入所施設措置費等負担金などであります。
2款1項1目居宅介護サービス等給付費は、消費税増税に合わせて実施する介護保険料軽減の拡充により、低所得者保険料軽減繰入金が増額となることに伴い、充当額を増額するものです。 次のページをお願いいたします。 6款1項1目予備費は、繰入金の充当に係る調整を行うものです。 次に、歳入について説明いたしますので、少し戻っていただきまして、100、101ページをお願いいたします。
一方、扶助費では、私立こども園・保育所等給付費や生活保護費などの増により、元年度に比べ約40億円増加すると見込みましたが、感染症による景気の落ち込みに伴う失業者の増加で、生活保護費などがさらに増加すると見込まれます。
委員より、介護サービス等給付費の増額理由について質疑があり、当局より、報酬単価の改正や掛川東病院の医療療養病床 200床のうち、50床を介護医療院に転換したことによるものである。また、消費税と処遇改善の率が上がったためであるとの答弁がありました。
それから、154ページ、居宅介護サービス等給付費、前年度予算額に対しまして3,900万円の増額となっております。この背景と利用者の実態はどのような状況かお伺いをいたします。 同時に、このサービスの担い手、こちらは確保されておられるのか、そちらの状況も合わせて伺います。
1目居宅介護サービス等給付費は、前年度比1.6%の増です。 2目特例居宅介護サービス等給付費は、緊急やむを得ない理由による特例的なサービス給付に要する経費で頭出しです。 3目施設介護サービス給付費は、介護保険施設への入所によるサービスに要する経費で、前年度比3.3%の増です。 4目特例施設介護サービス給付費は、頭出しとなっております。 次のページをお願いいたします。
2款 1項 1目介護サービス等給付費は、説明欄の 1から 3までの各介護サービス等給付費の10月までの実績により、合わせて 1,200万円を増額するものです。 2目高額介護サービス等費の 1,900万円の増は、実績見込みによるものです。 84ページ下段をお願いします。 2項 1目介護予防・生活支援サービス事業費から86ページの 4目任意事業費につきましては、実績見込みによる増減です。
2款 1項 1目介護サービス等給付費90億 3,041万 4,000円は、説明欄 1の (1)から (6)の介護サービス等に要する給付費が85億 9,651万 5,000円、説明欄 2の (1)から (5)の介護予防サービス等給付費は、要支援 1、 2の方のサービスに係る費用で 1億4 780万 8,000円、説明欄 3の (1)から (4)の特定入所者介護サービス等費は、施設入所者等のうち低所得者
3款民生費では、決算見込みにより居住訓練等給付費などの障害福祉サービス費に係る給付費を増額するとともに、民間保育所施設型給付費などの子ども・子育て支援費に係る給付費を調整するものでございます。 4款衛生費では、廃棄物収集車両等維持費の財源を組み替えるとともに、汚泥運搬車の購入に要する経費を減額するものでございます。